リバイス 46話ってどうなのよ
エモーショナルリバイス
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どうも
アンドゥです
さて
「向き合う勇気…真に護るべきものは何？」
ぐいぐいといきましょう
迫られる選択
バイスを操り五十嵐家を新たな世界の始祖に誘うギフは一輝らに2つの選択肢を示します
それは「人類の滅亡」と「ギフと共に新しい世界をつくる」
そう残しギフは姿を消すのでした
足でまとい
ウィークエンド本部
ラブコフと喧嘩してるさくら
そんな2人に「足でまといだ」と言い放つ花
さくらがラブコフを気にすれば誰かがさくらを気にしなくてはいけない、それでは本気で戦えないというものでした
ジョージの研究
ジョージの元へ助言を聞きに来たヒロミ
しかしジョージはある研究に夢中で知ったことではないという態度
激昂するヒロミ
それと対照的に冷ややかな視線を向けるジョージ
こちらでも不穏な空気が流れているのでした
無敵のギフ対抗策
ギフを倒す方法に悩む一堂
ここでカゲロウが、ギフが繭を吐き出した時のことを思い出します
あの時の大二の一撃はギフの異空間に届いており、それがキッカケとのこと
つまりあの亜空間こそギフの弱点だと突き止めます
その時ギフが出現
一輝と大二はまだ戦える状況でないさくらを励まし、現場に向かうのでした
病室にて
未だ傷の癒えない光の元へ訪れた玉置
そこでデモンズドライバーを託されます
「アギレラを守る」
その思いを胸に玉置も現場に向かいます
さくらとラブコフ
己にスタンプを押しラブコフを実体化させたさくらはラブコフを本当に信じきれなかったと告白します
「アタイもさくら守る！」
ラブコフの言葉と共に広がる背中の裂け目
これ傷ではなく、ラブコフの成長の証だったのです
「俺だって、戦える」
バイスに亜空間を任せ戦う一輝たち
アギレラも加わりますがそれでも多勢のデッドマンに押されてしまいます
そこに現れた玉置
アギレラのためではなく、己の罪を償い、人々を守るため、仮面ライダーオーバーデモンズへ変身、デッドマンに立ち向かいます
玉置「初心者にこれキツくないですか！？」
花＆僕「弱音を吐くな！！」
無敵のジャンヌ
より勢いを増すデッドマンたち
そしてついにさくら復活
(どこからともなく)「キングコブラバイスタンプ」を取り出し、「仮面ライダーインビンシブルジャンヌ」へと変身
デッドマンを蹴散らし兄たちの元へ
3兄妹vsギフ
なんとかギフへの同時攻撃を成功させたリバイス
ジャンヌも合流し戦いはクライマックス
リバイス、ライブ、ジャンヌの4大ライダーキックがギフに炸裂
ついにギフを倒すことに成功
…かと思いきや空に謎の裂け目
そして研究室にいるジョージの手元には謎のドライバーとスタンプが…
封印はダメだったけどキックは効いた…になってほしいですね
二度あることは三度あるにならないことを願いましょう
はい
こんな感じ
今回登場したインビンシブルジャンヌ
3兄妹がいわゆる最終フォームってのはなかなか衝撃的な画でしたね
しかしお披露目が雑魚狩りメインなのが少し寂しめなところ…(キックがあったとは)
リバイスの最強フォームって何かと初陣雑魚狩りが多めなんですよね
まあまあここでどうどう言っても仕方ないということで
さて次回はジョージが…？
「えっ、ここでメインキャラ闇堕ち新ライダー！？！？」
(言うな)
では
アンドゥでした
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ラブコフ、お前思った以上にコテコテの喋りだったのね…
